大曲智子広報室

ライター大曲智子のお仕事のお知らせとフリートーク。お仕事のご相談やご連絡、記事のご感想などは→detroit_8000@hotmail.com

台北ひとり旅

3ヵ月近くも開いてしまいました。へへっ…梅雨を一気に飛び越えて夏がやってくるなんて最高ですね。

●「アニメディア」6月号

『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』泉野明役で出演されている真野恵里菜さんにインタビューさせていただいております。取材するのは2度目で、前回はおよそ6年前。そのときは歌手としてのインタビューでした。女優さんとしてお話を聞くのは今回が初めてでしたが、勘がいいからこそ音楽も芝居もできるのだろうなぁと。『劇場版 みんな!エスパーだよ!』にも出演されているので、そちらも楽しみです。

●「2nd」7月号

映画『イニシエーション・ラブ』出演の前田敦子さんにインタビューさせていただきました。アイドルとしてのイメージを自分からかなぐり捨てるように、意欲的に映画に挑戦し続けているあっちゃん。どんな方なんだろうとドキドキしつつ臨みましたが、とても気さくで話しやすい方でした。取材がちょっとした女子会のようになったのも嬉しい思い出です。
そして「2nd」はこの号で100号。それを記念し、判型も中身もリニューアルしています。創刊から関わっている思い出深い雑誌。今では名前を言うだけでたくさんの人にわかっていただけるようになっているなと実感しています。編集部のみなさん、これからもよろしくお願いします!

●映画『明烏』公式パンフレット
福田雄一監督『明烏』劇場パンフレットにて、アオイ役の城田優さん、ノリオ役の若葉竜也さん、明子役の吉岡里帆さん、店長アキラ役のムロツヨシさんのインタビューと構成を担当させていただきました。フリーライターの石井誠さんが編集されたこのパンフレット、監督&キャストインタビューや制作秘話はもちろん、原案である落語の「明烏」や品川に関するレポートもあって、とても充実。とても読み応えのあるパンフレットとなっています。
役者さんたちのインタビューは、実際に映画撮影を行ったスタジオで一気に行ったのですが、ほぼ4人連続してインタビューという、個人的にもめったにないスケジュールだったため、吉岡里帆さんに「頭こんがらがっちゃいませんか?」と心配されてしまったほど。でもみなさん本当に作品への愛情が強く、時間が足りないほどだったので心配ご無用だったのでした。またこんな取材ができたらいいなと思っています。

●「メガミマガジン」7月号
 
TVアニメ『SHOW BY ROCK‼』主人公であるシアンを演じた稲川英里さんにインタビューさせていただきました。同名のリズムゲームを原作としたこのアニメ。3DCGの動きや楽曲の良さ、シナリオの面白さなども話題になりましたよね。私も大好きなアニメでした。
原作ゲームのCVから関わっているだけに、とても作品愛の強い稲川さん。ノーミスクリアは当たり前、やり込みレベルで「SHOW BY ROCK‼」をプレイされていることは、知る人ぞ知る話です。ゲームのみならず、ほかにも趣味がたくさんある稲川さん。引き出しの多さに驚かされました!

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いつもお仕事告知ばかりなので、たまには違うことも。6月上旬に、2泊3日で台北に初めてのひとり旅をしてきました。これまで国内でも海外でもひとり旅をしたことがなく、一度やってみたい!とずっと思っていたので、その最初として行きやすい土地である台北を選んだのです。台湾自体は2年前に友人と初めて行ったのですが、東京が小さくなったような雰囲気で、地下鉄が縦横無尽に走っているのでどこにでも行きやすい。タクシー代も安いので夜遅くまででも外出できる。そう、治安もいいと思います。台湾の言葉がわからなくても漢字でなんとなくわかるし、筆談で伝わる。なにより現地の人たちがとても優しかったんです。おそらく心配や不安は少ないだろうなという思いもありました。

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とはいえずっとひとりだとさみしい……ということで、前回の台北旅行でお友達になったカツシさんという日本語も堪能な男子に、文明の利器であるふぇーすぶっくを通じてお願いし、食事にお付き合いいただく確約もいただきました。ありがたや。

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6月の台湾は、雨季が終わったころ。飛行機が松山空港に着いた瞬間に蒸し暑さを感じ、地下鉄で市内に出たら「うん、暑い!」と、履いていた靴下や上着をバッと脱衣。朝イチの飛行機だったので台北もまだ午前中だったのですが、すでに35℃を超えていたと思います。ホテルにとりあえず荷物だけ預け、ホテルの周りに小さな市場などもあるようなエリアだったので、暑さで朦朧としながら、とにかく冷たそうなスイーツを指さし購入。初の台湾食はひんやりスイーツでした。その後にカツシさんと合流し、排骨(パイコー)がおいしいレストランへ。台湾のこういう庶民的な食事が好きなので、ガツガツと食べました。

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数年前までは海外に行ってもお酒は飲まなかったのですが(泥酔するのが怖かった)、台湾は土地の安心感と、とにかく蒸し暑いという気候もあって、ビールをよく飲みました。台湾の居酒屋はどこも食事がおいしいのだけど、なぜか瓶ビールしか置いてないのですね。台湾製のビールはどれもライト。いろんなものを飲み比べていました。ちなみにバーではもちろんカクテルなどほかのお酒もちゃんと飲めます。

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台湾の食事は基本的にどれもおいしくて大好きなのですが、台湾を訪れた人が必ず経験するといっても過言ではない「臭豆腐」だけは別。以前、夜市で友人が挑戦していたけれど私はその匂いの強さに逃げてしまったほど。料理の注文をカツシさんにお任せしたところ、ニヤニヤしながら注文シートに書いている。出てきた料理のひとつが、臭豆腐の炒め物!(上の写真、ビール瓶前にあるお皿) 細かくカットされていたのでまだ食べやすくはなっていたけど、やっぱり私にはまだ早かった。でもいつか「この臭さがクセになる!」ぐらいのことを言えるようになりたいですね。

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1日目の夜はカツシさんとビールで乾杯。2日目の夜は、カツシさんがお友達を連れてきてくれました。これまた日本語のペラペラなイケメンKさんと、サマソニなどでよく日本に来ており、日本語猛勉強中の音楽美女Sさん。お仕事の後に来てくださり、台湾語、日本語、英語が飛び交う楽しい夜でした。Kさん、Sさんありがとう!! あまりに夜が楽しくて2日とも2軒目まで突入。毎晩深夜タクシー帰りだったため、翌朝はいつも遅くまで寝ていました……。

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昼間は基本ひとり行動だったので、油化街、康青龍(青田街、永康街、龍泉街)、西門、圓山などなど、台北の様々な表情を感じられるエリアに赴きました。かつてタバコ工場だった建物をショップやレストラン、ギャラリー、映画館などを集めてお洒落にリノベーションした華山1914、デザイン百貨店ともいえる誠品生活@松山文創園區といった、歴史とモダンが融合した最新スポットにも行きました。個人的には華山1914が全体的にクリエイティブなムードがあってとても気に入ったのですが、私も好きな東京・蔵前にある人気の文具店「カキモリ」の期間限定店舗が出ていてびっくり。平日夜にも関わらずなかなか盛況でした。オープンしたときは行列もできていたそうです。

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次は台南など別の台湾に行ってみたいです。そのときはもっと地元の人とコミュニケーション取れるぐらいの台湾語を覚えていこうね私!(身ぶり手ぶりだった)

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