大曲智子広報室

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「オタク女子文化研究所@ニコニコ超会議」に出たこととゲームについて補足

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去る4月29日、幕張メッセにて大々的に行われたイベント「ニコニコ超会議」。
その中の『オタク女子文化研究所』というトークステージにゲスト出演させていただきました。現場で、配信でご覧いただいた方、ありがとうございました〜。

 

↑本編は遠くのカメラから。その後の楽屋トーク的なのが見れます

やおい・BL研究家の金田淳子さんと編集者の両角織江さんが不定期で開催しているトークイベント。一昨年に乙女ゲームをテーマにしたイベント@ニコニコ本社に出演させていただいたこともあって、そのご縁で今回も呼んでいただきました。開場早々の一発目だったこともあり現地のお客さんは4人(私たちより多くてむしろ嬉しかったです)でしたが、休憩所と化していたわけではなく、わざわざこのためにお越し下さった方ばかりで、感激しました。短い時間でしたが、おかげでだいぶリラックスしながら話すことができました。

今回のテーマは「女性向けソーシャルゲーム」。ゲームアプリやブラウザゲームなど、インターネット(サーバー)を介してプレイすることと、男性キャラクターが多数出てくるところがポイント、という金田さんからの説明でした。女性向けソシャゲと聞くとイコール恋愛シミュレーションゲームと思われがちですが、今は恋愛ゲームは多数派ではない気がします。本編でも触れましたが、芸能事務所、劇団、学園など、多数の男子キャラクターが存在するコミュニティがあり、それをプレイヤーが寄り添うようにそっと見守る、支えるというゲームが主流です。アイドルマスターでの「プロデューサー」という肩書きがしっくりくると思います。

補足というわけではないですが、今回のトークを機にソシャゲに興味を持った方、ちょっとやっていたけどもっと深く知りたいという方に、私がこれまで携わったお仕事でゲームや声優さん関連のもので、参考になりそうなものをいくつかご紹介します。トークでは大きくは触れられませんでしたが、こういったゲームに実力のある人気声優さんの存在も欠かせません。

ガールズFebri

ガールズFebri

 

 『アイドルマスター』シリーズの総合プロデューサーであり、もちろん『アイドルマスター SideM』の総合プロデューサーでもある、バンダイナムコ坂上陽三さんにインタビューしています。ゲームの世界観やキャラクター作りについても聞いているので、SideMプレイヤーでなくともソシャゲ好きなら必読の内容だと思います。

 ソシャゲではないですが、女性向けゲームの金字塔『うた☆プリ』について、声優の鳥海浩輔さんと山下大輝さんにインタビューしています。声優としてキャラクターにどう向き合っているかを聞かせていただきました。

AERA(アエラ) 2016年 12/19 号 [雑誌]

AERA(アエラ) 2016年 12/19 号 [雑誌]

 

 『劇場版モンスターストライク』をテーマに、『アニメモンスト』プロデューサーの平澤直さんとライターのさやわかさんによる対談記事。女性向けではないですが、ゲーム「モンスト」がなぜ大ヒットしたのかについて細かく分析されています。

 

あとは改めていくつかソシャゲをご紹介。ストーリーを進める上で、「リズムゲーム」をクリアすることが条件になっているゲームが人気ですね。リズムゲームが得意な方であればぜひやってみては。

【公式】アイドリッシュセブン 通称「アイナナ」。人気漫画家の種村有菜さんがキャラ原案を手がけていることや、各キャラの個性、アイドルとしての生き方を問われるストーリーなどから、3次元アイドルファンにも人気だとか。

ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート 公式サイト 女性向けソシャゲ『ボーイフレンド(仮)』から派生したリズムゲーム、通称「ボイきら」。実力のある声優さんによる歌でプレイできるのと、ゲーム画面でキャラたちが歌って踊るのがすごく可愛い。

トップ|「ドリフェス!」 2.5次元アイドル応援プロジェクト公式サイト アミューズ所属の若手俳優さんが声優を務めているため、イベントとの連携がスムーズ。

今年配信予定のこちらも楽しみですよ!
うたの⭐︎プリンスさまっ♪ Shining Live(シャニライ)



そして超会議トークの中で、「初心者がやるならどのゲームがいいですか」という質問がありましたが、私のオススメはこのあたり。

ときめきレストラン☆☆☆(ときレス) アイドルとの恋愛要素もありつつの、自分のレストランを作るという箱庭ゲーム

あんさんぶるスターズ! キャラが多くて、個性豊か! タップするだけ系ゲームですが、メインのシナリオライターが人気ラノベ作家の日日日さんということで、シナリオの面白さが特長。

【公式】A3!(エースリー) こちらもシナリオで読ませるタイプ。売れない劇団を育てるストーリーなので、アイドル以外のものを探している人に。トーク内では両角さんが激押しでした。

カード要素があると、ゲームに慣れてない人は「何をしたらいいかわからない」状態になってしまうと思います。その点こちらの3点はカード要素はなく、「ストーリーを読み進める=キャラクターの関係性を知っていく」という、女性に嬉しい内容です。


ちなみに私が、リリースされてから毎日ログインしているのは……

side-m.idolmaster.jp

カード要素&タップのみという、ゲーム性はほぼゼロの「SideM」ですが、『アイマス』の世界観がとにかく好きなのと、アイドルの楽曲がどれも素晴らしく、声優さんたちによるライブも、想像をはるかに超えた楽しさです。他ゲームと比べて格段に男性ファンが多いのも、こういった理由からかと。

寝る前にSideMにログインし、寝落ちするのが私の一日の終わりです……。