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大曲智子広報室

ライター大曲智子のお仕事のお知らせとフリートーク。お仕事のご相談やご連絡は→detroit_8000@hotmail.com

「オタク女子文化研究所@ニコニコ超会議」に出たこととゲームについて補足

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去る4月29日、幕張メッセにて大々的に行われたイベント「ニコニコ超会議」。
その中の『オタク女子文化研究所』というトークステージにゲスト出演させていただきました。現場で、配信でご覧いただいた方、ありがとうございました〜。

 

↑本編は遠くのカメラから。その後の楽屋トーク的なのが見れます

やおい・BL研究家の金田淳子さんと編集者の両角織江さんが不定期で開催しているトークイベント。一昨年に乙女ゲームをテーマにしたイベント@ニコニコ本社に出演させていただいたこともあって、そのご縁で今回も呼んでいただきました。開場早々の一発目だったこともあり現地のお客さんは4人(私たちより多くてむしろ嬉しかったです)でしたが、休憩所と化していたわけではなく、わざわざこのためにお越し下さった方ばかりで、感激しました。短い時間でしたが、おかげでだいぶリラックスしながら話すことができました。

今回のテーマは「女性向けソーシャルゲーム」。ゲームアプリやブラウザゲームなど、インターネット(サーバー)を介してプレイすることと、男性キャラクターが多数出てくるところがポイント、という金田さんからの説明でした。女性向けソシャゲと聞くとイコール恋愛シミュレーションゲームと思われがちですが、今は恋愛ゲームは多数派ではない気がします。本編でも触れましたが、芸能事務所、劇団、学園など、多数の男子キャラクターが存在するコミュニティがあり、それをプレイヤーが寄り添うようにそっと見守る、支えるというゲームが主流です。アイドルマスターでの「プロデューサー」という肩書きがしっくりくると思います。

補足というわけではないですが、今回のトークを機にソシャゲに興味を持った方、ちょっとやっていたけどもっと深く知りたいという方に、私がこれまで携わったお仕事でゲームや声優さん関連のもので、参考になりそうなものをいくつかご紹介します。トークでは大きくは触れられませんでしたが、こういったゲームに実力のある人気声優さんの存在も欠かせません。

ガールズFebri

ガールズFebri

 

 『アイドルマスター』シリーズの総合プロデューサーであり、もちろん『アイドルマスター SideM』の総合プロデューサーでもある、バンダイナムコ坂上陽三さんにインタビューしています。ゲームの世界観やキャラクター作りについても聞いているので、SideMプレイヤーでなくともソシャゲ好きなら必読の内容だと思います。

 ソシャゲではないですが、女性向けゲームの金字塔『うた☆プリ』について、声優の鳥海浩輔さんと山下大輝さんにインタビューしています。声優としてキャラクターにどう向き合っているかを聞かせていただきました。

AERA(アエラ) 2016年 12/19 号 [雑誌]

AERA(アエラ) 2016年 12/19 号 [雑誌]

 

 『劇場版モンスターストライク』をテーマに、『アニメモンスト』プロデューサーの平澤直さんとライターのさやわかさんによる対談記事。女性向けではないですが、ゲーム「モンスト」がなぜ大ヒットしたのかについて細かく分析されています。

 

あとは改めていくつかソシャゲをご紹介。ストーリーを進める上で、「リズムゲーム」をクリアすることが条件になっているゲームが人気ですね。リズムゲームが得意な方であればぜひやってみては。

【公式】アイドリッシュセブン 通称「アイナナ」。人気漫画家の種村有菜さんがキャラ原案を手がけていることや、各キャラの個性、アイドルとしての生き方を問われるストーリーなどから、3次元アイドルファンにも人気だとか。

ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート 公式サイト 女性向けソシャゲ『ボーイフレンド(仮)』から派生したリズムゲーム、通称「ボイきら」。実力のある声優さんによる歌でプレイできるのと、ゲーム画面でキャラたちが歌って踊るのがすごく可愛い。

トップ|「ドリフェス!」 2.5次元アイドル応援プロジェクト公式サイト アミューズ所属の若手俳優さんが声優を務めているため、イベントとの連携がスムーズ。

今年配信予定のこちらも楽しみですよ!
うたの⭐︎プリンスさまっ♪ Shining Live(シャニライ)



そして超会議トークの中で、「初心者がやるならどのゲームがいいですか」という質問がありましたが、私のオススメはこのあたり。

ときめきレストラン☆☆☆(ときレス) アイドルとの恋愛要素もありつつの、自分のレストランを作るという箱庭ゲーム

あんさんぶるスターズ! キャラが多くて、個性豊か! タップするだけ系ゲームですが、メインのシナリオライターが人気ラノベ作家の日日日さんということで、シナリオの面白さが特長。

【公式】A3!(エースリー) こちらもシナリオで読ませるタイプ。売れない劇団を育てるストーリーなので、アイドル以外のものを探している人に。トーク内では両角さんが激押しでした。

カード要素があると、ゲームに慣れてない人は「何をしたらいいかわからない」状態になってしまうと思います。その点こちらの3点はカード要素はなく、「ストーリーを読み進める=キャラクターの関係性を知っていく」という、女性に嬉しい内容です。


ちなみに私が、リリースされてから毎日ログインしているのは……

side-m.idolmaster.jp

カード要素&タップのみという、ゲーム性はほぼゼロの「SideM」ですが、『アイマス』の世界観がとにかく好きなのと、アイドルの楽曲がどれも素晴らしく、声優さんたちによるライブも、想像をはるかに超えた楽しさです。他ゲームと比べて格段に男性ファンが多いのも、こういった理由からかと。

寝る前にSideMにログインし、寝落ちするのが私の一日の終わりです……。


ツアー中です

2017年初の更新となりました。
冬眠していたんだと思います……あけましておめでとうございます。

しかし、2月に某ツアーのため大阪に単独遠征したり、出張で札幌に行ったりと、あちこち動いておりますよ。今年もどうぞよろしくお願いします。

●アニメ!アニメ!

animeanime.jp

 大ヒット中の映画『この世界の片隅に』。そのスタートは、パイロット映像を作るための資金をクラウドファンディングで集めたことでした。請け負ったのは、株式会社サイバーエージェントクラウドファンディングが運営するサイトMakuake。同社の代表取締役である中山亮太郎さんに、『この世界の片隅に』とクラウドファンディングの関係について伺いました。

「出資者へのお返しを均一にすることで作品の純度を保とう」というMAPPA丸山正雄氏の意見にハッとさせられた話など、気づきがたくさんあるお話でした。クラウドファンディングで成功したアニメ、と思われているけれど、「小さく生んで大きく育てられたアニメ」であり、クラウドファンディングはその最初の一歩だったのだと思います。何より、お金を集める役目を請け負った中山さんたちもまた、作品への思いが強かったことが良かったなと。詳しくは記事を読んでくださいませ。

●「プラスアクト」2月号

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2017年 2月号

2月25日公開の映画『今日のキラ君』で、少女漫画原作の映画に初挑戦した中川大志さんにインタビューさせていただきました。昨年は『真田丸』で実力を日本中に見せつけていたので、スタジオで「秀頼様…!」と言いそうになった。プラスアクトに登場するたびにインタビューしているので(これが3度目)、成長ぶりがわかるのも嬉しい。
最初に会った時は高校1年だったのにもうすぐ卒業とは……たまに会う親類の気分です。

●「2nd」3月号

2nd(セカンド) 2017年3月号 Vol.120[雑誌]

1/21公開の映画『新宿スワンⅡ』主演の綾野剛さんにインタビューしています。「この作品、正直にどう思いました?」など、こちらの目を見てちゃんと対話をしてくれた綾野さん。とても純粋で素敵な人でした。取材日に私がちょうど考えていた“欲”のことがこの作品とつながったのでそう話したところ、かなり奥深いことをお話しいただきました。型通りのことをしない、出会いを大切にする人なんだなと感じました。

 

●アニメ!アニメ!

animeanime.jp

大ヒット公開中の『劇場版 黒執事 Book of the Atlantic』セバスチャン役の小野大輔さんにインタビューさせていただきました! 「黒執事」の大ファンとしてあれこれお話を伺いました。私は初めての小野さんインタビュー。乙女男子編集Oくんがファンになってしまったほど実直で素敵な方でした。‬

映画も素晴らしいです。「黒執事」のほとんどのキャラクターが登場しますし、入門編としてもオススメですよ!

●「別冊プラスアクト」23号

別冊+act. Vol.23 (ワニムックシリーズ230)

昨年のドラマ『逃げ恥』では不思議な後輩キャラを演じていた、成田凌さんにインタビュー。GReeeeNの名曲誕生秘話を描く映画『キセキ -あの日のソビト-』のことを中心に、今の成田さんについてたっぷりお話を伺いました。

そして、2/6より放送中のドラマ『きみはペット』に主演している、志尊淳さんにインタビュー。志尊さんとは2015年の映画『先輩と彼女』以来の取材だったのですが、「覚えてますよ! すぐわかりました」と言ってくださり、感激。ますますお芝居にのめり込んでいるようで、嬉しい再会となりました。

そしてそして、成田凌さんには「人に薦められて好きになった愛しい本や音楽」特集でもご登場いただいています。素敵な思い出と共にご紹介いただいた曲とは? 

 

●「プラスアクト」3月号

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2017年 3月号

 放送中のドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』大特集・前編! 前後編に渡ってバイプレイヤーズ6人全員にそれぞれ個別インタビューをさせていただきました。

前編となる3月号は、田口トモロヲさん、寺島進さん、松重豊さんの3名が登場!館山での撮影現場レポートもあります。年末年始、館山に行っていたのはこの取材だったのでした。

プラスアクトで2号に渡ってひとつの作品の特集をするのは初めてのことなのだとか。撮り下ろしの6人のポートレートもカッコイイです。すべての取材を担当させていただけたのも、個人的には嬉しいことでした。撮影は全カット、本多晃子さん。編集担当は池上愛さん。船田編集長、編集部山岸さんのサポートも助かりました。

そしてそして、映画『PとJK』に出演されている西畑大吾さん(関西ジャニーズJr.)にインタビューさせていただきました。「何でも聞いてください!」と明るく出迎えてくださり、本当にオープンにいろいろお話しいただきました。『ごちそうさん』『あさが来た』と連続出演し、朝ドラファンにはおなじみの西畑さん。俳優としてこれからさらに飛躍しそうです。

●「2nd」4月号

2nd(セカンド) 2017年4月号 Vol.121[雑誌]

公開中の映画『愚行録』出演の満島ひかりさんにインタビューさせていただきました! 時にあのかわいらしい笑い方を見せながら、難しい作品に挑んだ様子を話してくださいました。友達同士のような感覚で話せたほど私も楽しい時間だった…。ずっとファンなんですが、より好きになりました。撮影の途中、結んでいた髪の毛をえいっとばかりに自分でほどき、カメラの前にナチュラルに立ってくれたのがとても彼女らしくて最高だった。ほどいた満島さんの写真も要チェックです。ドラマ「カルテット」すずめちゃんも大好きでした。

 

●アニメ!アニメ!

animeanime.jp

2/25より『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章が劇場上映されたのを記念し、古代進役の小野大輔さんと、新キャストの神谷浩史さんにインタビューしました。

黒執事」に続き、今年立て続けに小野大輔さんにインタビュー。それが「ヤマト」の新作で、しかも神谷さんまで加わって。ラジオ番組「DGS」で10年コンビを組んでいるお二人だけあって、まるでラジオのようにざっくばらんなお話をしていただけたなと思います。とても楽しい時間でした。

昨年DGS EXPOを雑誌で取材したこともあり、DGSリスナー的要素も醸しながら書いてみました。お二人の間にあるいい雰囲気が伝わったら嬉しいです。「ヤマト2202」第二章も楽しみです!

●『鳥海浩輔安元洋貴の禁断生ラジオ本 1.5』

鳥海浩輔・安元洋貴の禁断生ラジオ本 1.5 【DVD付き】

こちらも6年半と長く続いている、ニコ生の番組「鳥海浩輔安元洋貴の今夜は眠らせない… 禁断生ラジオ」。番組本第2弾となる、その名も『鳥海浩輔安元洋貴の禁断生ラジオ本 1.5』。鳥海さんと安元さんの対談ページの取材・構成を担当させていただきました。隅から隅まで面白い、大人の悪ふざけが詰まっています!

鳥海さん、安元さんとは、鳥海さんの著書『てきとう』をきっかけに何度も取材させていただくこととなり、結果、私はお二人の中で「SHINee好き、K-POP好きライター」として認識されているようです。

 

●アニメ!アニメ! 映画『シング/SING』特集

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SING/シング | アニメ!アニメ!

大ヒット公開中の映画『シング/SING』特集プロモーション記事を執筆しました。

 

ひつじのエディ役、宮野真守さんにもインタビュー!

animeanime.jp

 

●「月刊シネコンウォーカー」3月号

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トップページ | シネコン.jp

全国のシネコンで配付中の「月刊シネコンウォーカー」。大ヒット公開中のディズニー映画『モアナと伝説の海』について、ゴールデンボンバー歌広場淳さんに、試写でご覧になった直後にお話を伺いました。観た直後でどうしてここまで深く読み取れるの!?とスタッフ一同驚愕。その内容は誌面でぜひ!

 

●アニメ!アニメ!

animeanime.jp

大ヒット公開中の『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』について、ジャイアン役の木村昴さんとスネ夫役の関智一さんにインタビューさせていただきました。“ジャイスネ”のような仲良しぶり……というか関さんのいたずらにちゃんと付き合う昴さんが可愛らしくて、大爆笑の中でのインタビューとなりました。

関さんとはラジオ「ユニゾン!」密着取材以来。昴さんとは『ピンポン THE ANIMATION』以来。このお二人の声、大好きなんです!

 

そしてここまで紹介した、『シング/SING』、『モアナと伝説の海』、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』が、3月21日現在の映画興行収入ランキングBEST3! 

 

●「プラスアクト」4月号

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2017年 4月号

表紙は巻頭大特集の亀梨和也さん。私は、3/25公開の映画『PとJK』プロデューサーの宇髙武志さんに、制作の立場から見た俳優亀梨和也さんについてインタビューしました。

そして前号に続き、『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』特集・後編!
遠藤憲一さん、大杉漣さん、光石研さん、そして松居大悟監督の4名にインタビューさせていただきました。

前編の3名はOPのスーツ姿でしたが、今回の3名の衣装はまた違うのです。要チェック!

 

●「丸のなか」Vol.05 2017春号

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食育丸の内 - 三菱地所

三菱地所発行の「食育丸の内」プロジェクト季刊フリーマガジン『丸のなか』05号が、丸の内エリアにて配布中です。上記URLにてデジタル配信も。

「あなたをカタチづくるもの」インタビュー連載にて、芸能界随一の食通、アンジャッシュ渡部建さんにロングインタビュー。その構成を担当しました。

「日本のごちそう」、今号は北海道・羅臼! 丸の内シェフズクラブのシェフたちと共に、北海道羅臼のごちそうの旅へ。昆布小屋と羅臼市場を見学し、地元の方達との懇親会や、地元の高校生・婦人部にシェフたちが料理を教えた貴重なワークショップの様子まで、隈なくレポートしています。羅臼には、丸の内シェフズクラブ会長の服部幸應先生もいらっしゃいました〜。編集はステキ女子チームのstillwater!

 

観た映画2016

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告知も終わったので、久しぶりに完全に個人的な内容で書きたいと思いますよ!

私が今年観た、今年の劇場公開映画と、その中でよかったものを記録します。

完全に自己満足記事です。

 

観たのは全部で53本。DVDや配信などで観た旧作は入れていません。

2016年に日本公開されたものを公開順にあげていきます。

数的には少ないですね…。懐かしみつつ見てみてください。

 

1. KING OF PRISM by PrettyRhythm (1月9日公開)

監督/菱田正和 声の出演/柿原徹也 前野智昭 増田俊樹 寺島惇太

2. ザ・ウォーク (1月23日公開) THE WALK

監督/ロバート・ゼメキス 出演/ジョセフ・ゴードン=レヴィット ベン・キングズレー 

3. 女が眠る時(2月27日公開)

監督/ウェイン・ワン 出演/ビートたけし 西島秀俊 忽那汐里 小山田サユリ リリー・フランキー

4. 同級生 (2月20日公開)

監督/中村章子 声の出演/野島健児 神谷浩史

5. インサイダーズ/内部者たち(3月11日公開)내부자들 INSIDE MEN

監督/ウ・ミンホ 出演/イ・ビョンホン チョ・スンウ ペク・ユンシク

6. つむぐもの(3月19日公開)

監督/犬童一利 出演/石倉三郎 キム・コッピ

7. あやしい彼女(4月1日公開)

監督/水田伸生 出演/多部未華子 倍賞美津子 要潤 北村匠海 小林聡美

8. ルーム(4月8日公開)ROOM

監督/レニー・アブラハムソン 出演/ブリー・ラーソン ジェイコブ・トレンブレイ

9. ハロルドが笑う その日まで (4月16日公開) HER ER HAROLD/HERE IS HAROLD

監督/グンナル・ヴィケネ 出演/ビヨーン・スンクェスト

10. レヴェナント:蘇えりし者 (4月22日公開)THE REVENANT

監督/アレハンドロ・G・イニャリトゥ 出演/レオナルド・ディカプリオ トム・ハーディ

11. ズートピア(4月23日公開)ZOOTOPIA

監督/バイロン・ハワード リッチ・ムーア 声の出演/ジニファー・グッドウィン ジェイソン・ベイトマン

12.  太陽(4月23日公開)

監督/入江悠 出演/神木隆之介 門脇麦 古川雄輝 古舘寛治 高橋和也 森口瑤子 鶴見辰吾

13. テラフォーマーズ(4月29日公開)

監督/三池崇史 出演/伊藤英明 武井咲 山下智久 菊地凛子 山田孝之  小栗旬

14. 海よりもまだ深く (5月21日公開)

監督/是枝裕和 出演/阿部寛 真木よう子 樹木希林

15. 教授のおかしな妄想殺人 (6月11日公開)IRRATIONAL MAN

監督/ウディ・アレン 出演/ホアキン・フェニックス エマ・ストーン

16. 葛城事件 (6月18日公開)

監督/赤堀雅秋 出演/三浦友和 南果歩 新井浩文 若葉竜也 田中麗奈

17. クリーピー 偽りの隣人 (6月18日公開)

監督/黒沢清 出演/西島秀俊 竹内結子 東出昌大 香川照之

18. TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(6月25日公開)

監督/宮藤官九郎 出演/長瀬智也 神木隆之介

19. シング・ストリート 未来へのうた(7月9日公開)SING STREET

監督/ジョン・カーニー 出演/フェルディア・ウォルシュ=ピーロ ルーシー・ボーイントン

20. AMY エイミー (7月16日公開)AMY

監督/アシフ・カパディア 出演/エイミー・ワインハウス

21. HiGH&LOW THE MOVIE(7月16日公開)

監督/久保茂昭 出演/AKIRA 青柳翔 TAKAHIRO 登坂広臣 

22. シン・ゴジラ (7月29日公開)

総監督/庵野秀明 監督/樋口真嗣 出演/長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ

23. 夢二~愛のとばしり(7月30日公開)

監督/宮野ケイジ 出演/駿河太郎 小宮有紗 加藤雅也 黒谷友香

24. 神のゆらぎ(8月6日公開)MIRACULUM

監督/ダニエル・グルー 出演/グザヴィエ・ドラン アンヌ・ドルヴァル

25. イレブン・ミニッツ(8月20日公開)11 MINUT/11 MINUTES

監督/イエジー・スコリモフスキ 出演/リチャード・ドーマー パウリナ・ハプコ アンジェイ・ヒラ

26. 君の名は。(8月26日公開)

監督/新海誠 声の出演/神木隆之介 上白石萌音

27. はじまりはヒップホップ(8月27日公開)HIP HOP-ERATION

監督/ブリン・エヴァンズ

28. グッバイ、サマー(9月10日公開)MICROBE ET GASOIL/MICROBE & GASOLINE

監督/ミシェル・ゴンドリー 出演/アンジュ・ダルジャン テオフィル・バケ オドレイ・トトゥ

29. 怒り (9月17日公開)

監督/李相日 出演/渡辺謙 松山ケンイチ 森山未來 綾野剛 広瀬すず 宮崎あおい 妻夫木聡

30. オーバー・フェンス(9月17日公開)

監督/山下敦弘 出演/オダギリジョー 蒼井優 松田翔太

31. レッドタートル ある島の物語 (9月17日公開)LA TORTUE ROUGE/THE RED TURTLE

監督/マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット

32. 映画「聲の形」(9月17日公開)

監督/山田尚子 声の出演/入野自由 早見沙織 悠木碧 小野賢章 松岡茉優

33. ハドソン川の奇跡(9月24日公開)SULLY

監督/クリント・イーストウッド 出演/トム・ハンクス アーロン・エッカート ローラ・リニー

34. 歌声にのった少年 (9月24日公開)YA TAYR EL TAYER/THE IDOL

監督/ハニ・アブ・アサド 出演/ムハンド・アッサーフ

35. SCOOP! (10月1日公開)

監督/大根仁 出演/福山雅治 二階堂ふみ 吉田羊 滝藤賢一 リリー・フランキー

36. HiGH&LOW THE RED RAIN (10月8日公開)

監督/山口雄大 出演/TAKAHIRO 登坂広臣 斎藤工

37. GANTZ:O (10月14日公開)

監督/川村泰 声の出演/小野大輔 M・A・O 早見沙織 郭智博 池田秀一

38. 永い言い訳 (10月14日公開)

監督/西川美和 出演/本木雅弘 竹原ピストル 藤田健心 白鳥玉李 池松壮亮 黒木華 深津絵里

39. われらが背きし者 (10月21日公開)OUR KIND OF TRAITOR

監督/スザンナ・ホワイト 出演/ユアン・マクレガー ステラン・ステラスガルド ナオミ・ハリス

40. ガール・オン・ザ・トレイン (11月18日公開)THE GIRL ON THE TRAIN

監督/テイト・テイラー 出演/エミリー・ブラント レベッカ・ファーガソン ヘイリー・ベネット

41. 弁護人(11月12日公開)변호인 THE ATTORNEY 

監督/ヤン・ウソク 出演/ソン・ガンホ イム・シワン(ZE:A) キム・ヨンエ

42. 聖の青春(11月19日公開)

監督/森義隆 出演/松山ケンイチ 東出昌大 染谷将太 安田顕 柄本時生 筒井道隆 竹下景子 リリー・フランキー

43. 世界の果てまでヒャッハー! (11月19日公開)ALL GONE SOUTH

監督/ニコラ・ブナム フィリップ・ラショー 出演/フィリップ・ラショー クリスチャン・クラビエ

44. この世界の片隅に(11月21日公開)

監督/片渕須直 声の出演/のん 細谷佳正 尾身美詞 稲葉菜月 岩井七世 牛山茂 新谷真弓 潘めぐみ 小野大輔

45. 疾風ロンド(11月26日公開)

監督/吉田照幸 出演/阿部寛 大倉忠義 大島優子

46. ブルーに生まれついて(11月26日公開)BORN TO BE BLUE

監督/ロバート・バドロー 出演/イーサン・ホーク カルメン・イジョゴ

47. モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ(12月10日公開)

監督/江崎慎平 声の出演/坂本真綾 村中知 Lynn 木村珠莉 河西健吾 福島潤 小林裕介 水樹奈々 山寺宏一 北大路欣也

48. 海賊とよばれた男(12月10日公開)

監督/山崎貴 出演/岡田准一 吉岡秀隆 染谷将太 鈴木亮平 綾瀬はるか 野間口徹 ピエール瀧 國村隼 小林薫 堤真一

49. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(12月16日公開)ROGUE ONE A STAR WARS STORY/ROGUE ONE

監督/ギャレス・エドワーズ 出演/フェリシティ・ジョーンズ ディエゴ・ルナ ドニー・イェン ベン・メンデルソーン バリーン・ケイン

50. こころに剣士を(12月24日公開)MIEKKAILIJA/THE FENCER

監督/クラウス・ハロ 出演/マルト・アヴァンディ ウルスラ・ラタセップ リーサ・コッペル レンビット・ウルフサク 

51. うさぎ追いし ―山極勝三郎物語―12月17日公開)

監督/近藤明男 出演/遠藤憲一 水野真紀 岡部尚 豊原功補 高橋惠子 北大路欣也

52. ストーンウォール12月24日公開)STONEWALL

監督/ローランド・エメリッヒ 出演/ジェレミー・アーヴァイン ジョニー・ボーシャン ジョナサン・リース=マイヤーズ

53. MERU/メルー (12月31日公開)MERU

監督/ジミー・チン エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ 出演/コンラッド・アンカー ジミー・チン レナン・オズターク ジョン・クラカワー


その中で、個人的に特に印象に残っている10本は、こちら。

女が眠る時

他人の部屋を盗み見るという下世話ともいえる行為を美しく切り出した、「ミステリーの絵画」のような物語。ミニシアター的ですごく好きです。スペイン人作家の小説を、香港の監督ウェイン・ワンが、日本人俳優で撮るという作り方も新鮮でした。

 

インサイダーズ/内部者たち

韓国のクライム映画は好きなのですが最近はあまり見ておらず、この作品は久しぶりに「好きなタイプだ!」と思いました。財閥と政治家の癒着を背景に、その証拠を狙うチンピラ(イ・ビョンホン)と正義感の強い検事が、あっと驚く関係性に。泥水のように濁りきった目のイ・ビョンホンがすごい。

 

レヴェナント:蘇えりし者

今年の前半はこの映画にやられました。熊に襲われて瀕死(普通の人ならまず死ぬレベルの重傷)の体になったハンターのグラス(ディカプリオ)が、ハンターチームの一員ジョン(トム・ハーディ)に目の前で裏切られ、しかし体は動かせず、声を出すこともできないグラスは、憎悪の念だけでひとり森の中を生き抜き、ジョンに復讐しに行くという……。あらすじを言うなら「復讐の物語」ですみます。これは撮影方法もものすごくて、自然光だけで撮っているので毎日、日中の数時間しか撮れなかったとか、ロケは9ヶ月に及んだなど、実写映画の可能性に希望を感じさせてくれるところもグッときます。


太陽

今年は神木隆之介さんが大活躍された年でしたが、その中でもこの神木さん主演映画『太陽』は、「不思議」としか言えない映画です。夜しか生きられない新人類と、その新人類に管理され貧しい生活を送る旧人類。同じ日本人の中で2つの人種が生まれ、一方が一方を差別する。体質的には新人類の方が弱いのに、旧人類を下に見ようとするという……。まだ観ていない方はちょっと観てみてほしいです。


海よりもまだ深く

是枝裕和監督の映画の中で今作が一番好きです。生活力がなく離婚されてしまったダメ男を演じる阿部寛さんが、とても人間くさくて愛おしい。それをため息つきながら見ている元妻(真木よう子)の気持ちも手に取るようにわかる。男性と女性で見方が違うかもしれません。たとえダメ息子でも家族をのんびり愛する樹木希林さん演じる老母も存在感大。

 

シング・ストリート 未来へのうた

これを『2nd』で紹介したかったはずが私のミスで、テキストが別作品のものになってしまったという、申し訳ない思い出のある映画です(次号で修正とお詫びをさせていただきました)。映画は本当に素晴らしいのですよ……。家庭の事情で荒れた学校に転校した少年コナーが、街で一目惚れした少女に「僕たちのPVに出てよ」と声をかける。OKをもらえたコナーは、その恋のために慌てて同級生たちとバンドを組む……というティーンのキュートなミュージカル映画。80年代のブリティッシュロックが数多く流れるし、ファッションなど当時のカルチャーも見どころなのですが、コナーや少女、周りの人々の人生模様が悲喜こもごもなところが好きなんです。コナーの家庭は崩壊寸前だけど、ロック好きの兄がそっとコナーを支えてくれたり。どん底でも希望を捨てないコナーはとてもかっこいいのです。

 

HiGH&LOW THE MOVIE

私はもともとEXILEに偏見もなければ特段の好意もなかったのですが(時折メンバーの方は取材していたので)、まさかこのHiGH&LOW PROJECTを受け止める日が来るとは思っていませんでした。ドラマは見ていなかったのですが、取材でこの劇場版を観たと同時に、ネット上で盛り上がる「琥珀さぁん!」「MUGENは仲間を見捨てねぇ」などのパワーワードにノックアウトされるようにハマり、その勢いでキャストの皆さんを取材できたことはとても楽しかったです。劇場版第2弾の『RED RAIN』も好きです。雨宮広斗は最高最強。ヒットするアニメの共通点に「ツッコむことを楽しめる」というのがありますが、ハイローはまさにその頂点なのではないでしょうか。

 

永い言い訳

今年1、2を争うほど好きな作品です。本木雅弘さん演じるイケメン小説家(一作しか当たっていない)が、担当編集者と不倫、その間に妻がスキー旅行で事故死、同じ事故の遺族の家族と親しくなり家族ごっこにハマるも……という、いちいち予想外の展開ながら、情けない主人公が孤独な境遇の中でひとりもがく様を見ると、ダサくてもいいじゃないか、と肩を持ってあげたくなるのです。恋愛や夫婦関係じゃなくても幸せになれる形はあっていいと思うなぁ。本木さんハマリ役!

 

この世界の片隅に

なんとなく関わることになった劇場版アニメが、世界を美しくしてくれました。公式ガイドブックとパンフレットでお仕事をさせていただきましたが、公開されてからの方がより好きになっている気がします(でも原作も大好き!)。日々サントラを聴くことで、次に観るときは絶対に泣かないようイメージトレーニングをしているのですが、それでもやっぱりまた泣いちゃいそう。観終わった後に世界が輝いて見える映画です。

 

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

外伝かぁ、とあまり期待していなかったのに公開されたら評判がよく、実際とても「ちゃんとスター・ウォーズしてる!」とワクワクドキドキさせてくれた良作です。思えば1年前にエピソード7が公開されたのですよね。どんな映画だったっけ……。『ダンシング・ハバナ』のメキシコ俳優ディエゴ・ルナスター・ウォーズに出るなんてと驚き(『天国の口、終りの楽園。』も有名だけど)、ライトセーバーを手にしたダース・ベイダーに絶対的なカリスマ性を感じ(そしてヘイデン・クリステンセンを想った…)。観終わった頃には自分のフォースを信じるほどに感化されていましたよ。最後に登場したレイア姫は、キャリー・フィッシャーへの追悼のようでしたね。なんだかんだいってエピソード8も楽しみです(期待してますよルーク・スカイウォーカー!)


この10本以外にも好きな映画はたくさんありました。『ハドソン川の奇跡』や『聲の形』もよかったな。『キンプリ』や『シン・ゴジラ』も大好きです。
人の人生や生き様を感じるから、私は映画が好きなのだと思います。どんな映画にも存在意義がある。2017年もいい映画に出会えますように!

今年一年ありがとうございました!

2016年も終わろうとしています。
今年一年、たくさんの方にお世話になり、素晴らしい出会いとお仕事に恵まれました。
公私共に充実した、とてもいい年だったと思います。ありがとうございました!


ということで今年最後のお仕事告知です!


●「声優男子ですが・・・?」イベント記念公式パンフレット

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去る11月27日によみうりランド 日テレらんらんホールにて行われた、声優バラエティ番組「声優男子ですが…?」初の単独イベント「スペシャル参観日ですが…?」。メンバー全員が揃う初のイベントとなりました。

イベントで販売された公式パンフレットは、ムック『声優男子。』とのコラボレーション。『声優男子。』編集で、私はほぼ丸ごと1冊取材・執筆を担当させていただきました。7人の個別インタビュー、2組に分かれての座談会、そして番組プレイバックページまでを書いています。しかし取材当日ひとりではてんてこまいになりそうだったので、ライターの藤波由香さんにお手伝いいただけたのもとても助かりました。源カメラマンの素敵な写真も全カット必見。その他多くの人たちのご協力のもと、楽しいパンフレットになっています。

イベントに参加した方は、パンフレットを読み直すとさらに楽しいはず。私も、ここまでインタビュー内容とイベントでの発言がリンクするとは思わなかったです。それだけ彼らの心がブレてないってことなんだなぁと。行けなかった方、買えなかった方は通販で購入できますよ。

2014年12月にスタートしたこの番組は、2周年を迎え、今後もまだまだ続くことが決定。また関われる機会があったら嬉しいです!

声優男子ですが…? | ファミリー劇場

 

●アニメ!アニメ! ドラマ「死霊のはらわた リターンズ」声優対談

animeanime.jp

 映画『死霊のはらわた』三部作から24年、その続編が連続ドラマとなり話題となっている「死霊のはらわた リターンズ」日本語吹き替え版で主人公アッシュの声を担当されている声優の江原正士さんと、映画『死霊のはらわたⅡ』で主人公アッシュの声を担当し、「死霊のはらわた リターンズ」予告編のナレーションで叫びまくっている声優の大塚芳忠さん。ベテランのおふたりの対談記事の司会・構成・文を担当させていただきました。おふたりともカッコイイの一言! 



●『すかがわ、めぐるめく秋・冬号』

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市民交流センターPR冊子『すかがわ、めぐるめく秋・冬号』刊行しました。/須賀川市公式ウェブサイト

創刊号に引き続き、stillwaterのみなさんと共に取材をさせていただきました。

・会いたい人に会いにゆく
……ディーン・フジオカさんインタビュー記事構成
須賀川のデザインを探す
……平半染工、代表渡邉雄一さん取材

・すかがわの味
……移動野菜販売「はたけ屋」岡谷昭二さん
(と、目黒のミシュラン一つ星イタリアンRestaurant L'asse村山太一シェフ)取材
・わたしの図書カード
……デザインと雑貨と本のセレクトショップ DESIGN COMPANY 吉田有希さん取材
・あなたへの一曲
……須賀川市歌、須賀川小唄普及推進の会代表 先崎純子さん取材
・路地deマーケット=Rojima紹介記事
 

須賀川市出身のディーン・フジオカさんインタビューはじめ、以上6記事を書かせていただきました! この冊子を機に須賀川に足を運んでくださったディーンさんのファンの方もいたとか…?
来年もまた須賀川でいい出会いがありますように。


●映画『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』オフィシャル取材

anime-movie.monster-strike.com

12月10日より全国公開され、大ヒットしている映画『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』のオフィシャル取材をさせていただきました。江崎慎平監督、脚本の岸本卓さん、声優の坂本真綾さん、北大路欣也さんにインタビューしています。

劇場版アニメの豊作年だった2016年ですが、この『劇場版モンスト』は最後の最後にやってきたまさかの感動作、だなんて言われています。たかがアプリゲームのアニメでしょと思わせて、子供も大人もグッとくる冒険物語。凄腕のスタッフキャストが集結しているのだから、当然だったのかもしれません!


●『AERA』12/19号

AERA12/19号

『モンストアニメ』平澤直Pとライターさやわかさんの対談記事の構成を担当しました。大ヒット中『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』タイアップページですが、「モンストって何?」という読者世代の疑問が解決できるようになっています!



●『2nd』2月号

2nd(セカンド) 2017年2月号 Vol.119[雑誌]

12/17より全国公開中の映画『うさぎ追いしー山極勝三郎物語』主演の遠藤憲一さんにインタビューさせていただきました! スタイル抜群でカッコよくて、ちょっとシャイなところもまた素敵でした…!!!

劇場用映画|うさぎ追いし — 山極勝三郎物語 —|ホーム


●『NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎 前編』

おんな城主 直虎 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

放送は1月8日からなので、年内に買ってくれるのは大河ファンが多いのかな…。私も前編から関わるのは初めてです。

●配役紹介・インタビュー
苅谷俊介さん(新野左馬助役)
菜々緒さん(瀬名/築山殿役)
●特集1 The World of おんな城主 直虎
・美術統括の西川彰一さんに聞く、直虎の作品世界
・プラントハンター西畠清純さんが助言した「直虎の花」とは
次郎法師(後の直虎)たち僧侶は禅寺でどんな修行をしていた? 禅宗指導の龍雲寺住職細川晋助さんに聞く
●特集2 おんな城主 直虎を支える人々インタビュー
・題字…書道アーティストMaaya Wakasugiさん
・オープニング映像…クリエイティブディレクター古屋遙さん

以上の取材執筆を担当させていただきました。今回は特に、美術や花、禅寺の生活を解説した「直虎の世界」特集が他誌にはないオリジナルの内容になっていて、版元社内で好評だそうです! 企画したのは編集部の若い女子編集さんたち。私はお声がけいただいたものを取材しただけですが、禅の記事は禅宗について軽く予習復習したこともあり、編集部のみなさんに「あんな難しい内容を…」と褒めてもらいました(照)。

真田丸』で大河ドラマを取材するようになってから、スタッフさんたちの職人技に驚かされてばかりだったので、こういう裏方の取材は個人的にもすごく楽しかったです。あの題字になるまで1000枚書いたとか、オープニング映像を作るのにあらゆる植物を洗い出したとか、取材するたびに驚愕の内容ばかりだったので…。1年に渡って作られる、老若男女が1年見るドラマ。大河ドラマってすごいです…

NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎 前編 | NHK出版

 

●dTV×IT社長瀬良明正 セラフェッショナルフィクションインタビュー

意識高い系社長“瀬良明正”がdTVの「ガールズch」をプロデュース!

アルコ&ピース平子さん演じるキャラクター「意識高い系社長瀬良正明」がdTVの女性向けキュレーションチャンネルをプロデュースする、というフィクション企画の動画インタビュアーと、インタビュー記事構成を担当させていただきました。

某プロフェッショナルドキュメント番組風に作られた動画は必見です。ディレクターさんの職人技と、カメラが回ると瀬良社長になってしまう平子さんの才能がすごかったです!


【dTV×IT社長瀬良明正】セラフェッショナル PART①


【dTV×IT社長瀬良明正】セラフェッショナル PART②


【dTV×IT社長瀬良明正】セラフェッショナル PART③

動画は全3部作!


dTVガールズch特集


アキバ総研

akiba-souken.com

現在公開中の映画『ストーンウォール』で主人公ダニーの吹替を演じられた声優の梶裕貴さんに独占取材しました。作品や吹替、映画への想いまでたっぷり! 

インデペンデンス・デイ』『GODZILLA』などのローランド・エメリッヒ監督が作った小作品、しかも珍しく日本語吹替版も有りという注目すべき作品。梶さんのファンのみならずすべての映画ファンに見ていただきたいです。吹替版はまた雰囲気が違って見えますよ。

『ストーンウォール』公式サイト


●『ボイスニュータイプ』Vol.062

VOICE Newtype No.062 (カドカワムック 670)

今年『キンプリ』シン役でブレイクした声優の寺島惇太さんにロングインタビューをさせていただき、これまでのこととこれからのことをたっぷり語っていただきました。私はボイスニュータイプお初! よく購入していた雑誌なので光栄でした。


●『Fielder』Vol.31

Fielder vol.31 大特集:自給自足技法 (SAKURA MOOK 92)

映画コラム連載「FIELDER'S CINEMA」にて、本日12/31より公開のドキュメント映画『MERU/メルー』を紹介しています。


ヒマラヤ北部にあり、最上部に450mの超絶壁を持つメルー中央峰。シェルパを連れて行くことができないため、自分たちで荷物を運ぶ必要がある。そしてクラックも足場もほとんどない、高いクライミング技術が求められる垂直の壁。この絶壁に挑んだ3人のアメリカチームの「人生」を撮影したすごいドキュメンタリー映画です。

登山はしないくせにエベレストなどの冬山映画は大好きな私。フィクションとノンフィクションとありますが、この『MERU/メルー』は、時折フィクションと見まごうような美しい風景と人間ドラマがあり、自信を持っておすすめできる映画になっています。

高所恐怖症でなくとも震えてしまう映像ばかり。山に吊られたテントでは、とても私は寝られません……


12.31公開『MERU/メルー』劇場予告編

 

​映画『MERU/メルー』公式サイト 2016.12.31(Sat) 全国ROADSHOW!​

 

2016クライマックス

お知らせがいっぱいあります!
素晴らしいコンテンツやプロジェクトの取材ができた2016年後半。
映像の大ヒット作が次々に登場した、本当にすごい年だと思います。
「HiGH&LOW」、「真田丸」、「この世界の片隅に」は今年を代表するキーワード!


●『うどんの国の金色毛鞠』第1話先行上映会オフィシャルレポート

www.udonnokuni-anime.jp

現在放送中のアニメ『うどんの国の金色毛鞠』。去る 9月22日に新宿バルト9にて行われた、俵宗太の中村悠一さん、ポコ役の古城門志帆さん、宅野誠起監督が登壇した第1回先行上映回。その様子を、オフィシャルサイトにてレポートさせていただきました。
疲れた心が癒される、香川に行ってうどんが食べたくなるアニメです!

 

●「別冊プラスアクト」Vol.22

別冊+act. Vol.22 (ワニムックシリーズ 228)

巻頭は『HiGH&LOW THE RED RAIN』公開記念大特集! 登坂広臣さん10000字インタビュー、青柳翔さん×鈴木伸之さんの劇団EXILEコンビ対談と、劇場版2作の紹介ページを担当しました。みんな大好き雨宮広斗、九十九さん、ヤマト! 渾身の力作です!!!

そしてもう1記事。この号のテーマは“プロジェクト力”ということで、あの大ヒットアニメの舞台化である『おそ松さん on STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME~』を手がけられたエイベックス・ピクチャーズの菅原プロデューサーにお話を伺いました!


●Mugendai
女性なら誰もが知る人気のバッグ・アパレルブランドANTEPRIMA。その創設者でクリエイティブ・ディレクターである荻野いづみさんにインタビューさせていただきました。世界中を駆け回っている荻野さん、パワフルでいてとても繊細。憧れの女性です。

www.mugendai-web.jp

アンテプリマ公式サイト

 

●「2nd」12月号

2nd(セカンド) 2016年12月号 Vol.117

映画『永い言い訳』西川美和監督と主演の本木雅弘さんにインタビューさせていただきました。限られた時間の中でできるだけ型にはまらない話をしようとしてくれる本木さん。それを面白そうに見ている西川さん。人として向き合ってくれた取材でした。

この映画は私にとって2016年ベスト映画のひとつ。出会えてよかったと心から思える作品です。ぜひ劇場で観てください、ぜひに!



●『NHK大河ドラマ・ストーリー 真田丸 完結編』

真田丸 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

もうすぐ最終回……(泣)

今年は数多くのヒットドラマが生まれましたが、その中でも最大のヒット作と言っていいのではないでしょうか、NHK大河ドラマ『真田丸』。そのガイドブックの後編に続き、最終巻となる完結編が刊行されました。

まずはキャストインタビューにて、真田信之役・大泉洋さん、徳川秀忠役・星野源さんに、自身が演じた役への思いを語っていただきました。

そしてそして、「偉大な父を持つ2代目」というテーマで、その大泉さんと星野さんの超スペシャル対談が実現! こちらの構成も担当しました。

物語はクライマックスですが、カジュアルな雰囲気でのちょっとホッとするページとなりました。おふたりの仲の良さがわかるトークと、かわいいお写真にニヤニヤします!

三谷幸喜さんの脚本ということで初回から観ていた「真田丸」。一視聴者として楽しんでいたところガイドブック後編から声をかけていただき、取材をさせていただくようになりとっても嬉しかったです。初めて大河ドラマの現場に触れましたが、スタッフもキャストもプロフェッショナルだらけ。プライドや凄みすら感じられました。

私も最終回の台本は読んでいません。明日は第48回の放送、そして最終回は12月17日……見たくないような気もしますが、でも見たい。楽しみです!


●『この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック』
この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック
口コミで驚きの大ヒットを呼んでいる、こうの史代さん原作、片渕須直監督の劇場アニメ『この世界の片隅に』
主人公すずを熱演した女優ののんさんと、愛情豊かな夫の周作を繊細に演じられた声優の細谷佳正さんにインタビューさせていただきました。映画『この世界の片隅に』についての細谷さんのインタビューは今のところこの本だけ! そして、そのほかのテキスト部分もお手伝いしています。映画の大ヒットとともに売れておりまして、先日なんと重版されました!

ストーリーやキャラクター設定はもちろんのこと、細かな資料や原画の一枚一枚までもが愛しくなって胸がいっぱいになり、涙脆い私はすぐにぼろぼろ泣いてしまうという…。構成・編集・執筆は藤津亮太さん。藤津さんのエネルギーも読んでいて伝わってきました。私はキャストインタビューをしたのと、スタッフインタビュー周りのサポートをしましたが、もっとお手伝いしてさしあげればよかった…いや私には無理だったか…と頭がぐるぐるとなるぐらい圧巻の内容です。原作ファン、映画を楽しみにしているすべての方にオススメです。私は今のところ3回鑑賞。その度に涙し、その度に新しい発見をしています。
 
●映画『この世界の片隅に』パンフレット
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そしてこちらも。映画『この世界の片隅に』劇場パンフレット発売中です。こちらも大好評につき、売り切れが続出中…。見つけたらすぐの購入をオススメします。
主人公すず役ののんさん、片渕監督と原作のこうの史代さんと親交が深い漫画家の青木俊直さんのインタビュー・構成と、スタッフインタビューの構成を一部担当させていただきました。

とても濃密な内容のパンフレットになっています。鑑賞後も作品世界に浸れますよ。
第5号目となった『声優男子。』にて、たくさん取材・執筆させていただきました。個人的にも思い出深い号になりました。

1.まずは表紙巻頭の浪川大輔さんロングインタビュー! 編集さんとずっと「浪川さんにじっくり話が聞きたい」と言っていた願いが実現しました。取材で私が感じたことのすべてを文章に詰め込んだ記事になっています。浪川さんが声優として常にトップランナーでいるのには理由がありました。ファンの方も知らない内容になっているのではと思います。

2.現在超大ヒット中のアニメ『ユーリ!!! on ICE』。もうひとりのユーリことユーリ・プリセツキー役を演じている、内山昂輝さんにインタビューさせていただきました。私が内山さんにインタビューするのは、『ピンポン』COMPLETE BOXのブックレット取材以来。約2年ぶりにがっつりお話させていただきました。チェンジした内山さんのことをインタビューの核にしています。こちらもファンの皆様必見の写真、必読の内容だと思います。

3.ラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜』10周年を記念し、6月に行われた伝説のイベント「DGS EXPO 2016」2日目の様子を詳細レポート! 神谷さん、小野さん、番組スタッフとリスナーとの絆を、感じたままに書きました。本当に素晴らしいイベントだったな…

4.鈴村健一さん主宰の演劇プロジェクト「AD-LIVE」をレポート! 鈴村健一さん×寺島拓篤さんによる初日の昼・夜公演、昼夜でどのような違いがあったかも触れています。そしてそして、総合プロデューサーとして鈴村さんにインタビュー! 演劇人としての顔や楽しそうな表情が伝わると嬉しいです。

『声優男子。』は書き手の主観での文章を求められるので、普段あまり自分を出さない文章を書く身としてはハードルが高いのですが、なるべく多くの人に読んでもらえるバランスを探りながら書きました。でもやっぱり声優さんたちのメッセージが伝わるのが一番嬉しいなと思ってます。

 ●「シネコンウォーカー」「『海賊とよばれた男』ガイドブック」
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 どちらもシネコンなどで配付中です。
『海賊とよばれた男』は12月10日全国公開!


●「音楽と人増刊 LiNK.」
LiNK.【リンク】 Vol.001 音楽と人増刊 表紙巻頭:うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター(愛島セシル&天草シオン)
あの「音楽と人」から、アニメ×カルチャーの新雑誌が創刊されました。表紙巻頭『うたの⭐︎プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』特集にて、愛島セシル役の鳥海浩輔さん×天草シオン役の山下大輝さん対談記事と、鳥海さんの単独インタビューを担当しています。ちなみに山下さんのインタビューを担当されたのは、偶然にも友人ライターの川俣綾香さん! 初のコラボ仕事となりました。

『うた⭐︎プリ』は私もアニメ1期でハマり、ゲームも全て購入・プレイしたほど大好きな作品。取材できて光栄でした!


●「プラスアクト」12月号
+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 12月号
ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』に出演中の佐野勇斗さんにインタビューさせていただきました。物語の鍵を握る息子・和樹に注目する人も多いのでは。芸能活動が楽しくて仕方ないという佐野さんの素顔に迫りました。めちゃくちゃ可愛いですー!

番組と連動した佐野さんのブログも面白いですよ。
佐野勇斗オフィシャルブログ「砂の塔 知りすぎた隣人」Powered by Ameba 


●「2nd」2017年1月
2nd(セカンド) 2017年1月号 Vol.118
現在公開中の映画『疾風ロンド』出演の、大島優子さんにインタビューしています。作中でスノーボードクロス選手役を演じた大島さんですが、実際にスノーボードが得意ということで、ほとんどのシーンはご本人が滑っています! イメージ通りの飾らない方で、思わず「普通ですね〜」と言ってしまったのですが、大島さんの答えがまたおかしくて大爆笑。その答えは…誌面をお読みください!

三重からもらったもの

続きです。7、8、9月ととにかく働きづめだったのですが、そんな中、7月に「丸のなか」の取材で三重県を訪れたことは思い出深いです。三重県といえば鈴鹿、伊賀、熊野など見どころはいろいろありますが、やはり伊勢神宮。一生に一度は行ってみたかった場所。取材スケジュールの中に伊勢神宮は組み込まれていなかったのですが、滅多に来られる場所じゃないからと、取材チームの某有名シェフと朝5時に待ち合わせて、伊勢神宮の外宮に行きました(行きたい人は集まりましょうという話だったのに誰も起きてこなかった…)。

パワースポットならばとにかく行くというようなタイプではないのですが、やはり大きな神社は流れている空気が違うので、気を引き締めるために機会があれば足を運びます。早朝とあって空気はよりひんやり。人が少なく、1時間ほどでも外宮を堪能することができました。行ってよかった。伊勢から帰ってから、なんとなくですが毎日が充実している気がします。

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丸山千枚田の向こうに見える熊野の山々。神様と大自然がパワーをくれました。

 

 

●「シネコンウォーカー」8月号

公開中の『キング・オブ・エジプト』で声優を務められた玉森裕太さんと永野芽郁さんにそれぞれインタビューしています。

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映画『キング・オブ・エジプト』公式サイト

 

デジタルハリウッド杉山知之学長インタビュー/Mugendai

www.mugendai-web.jp

MugendaiというIBMのオウンドメディアでインタビューをさせていただきました。これからいくつか公開されますが、一見すると普段とはだいぶ違うジャンルの方々ですがとても勉強になります。取材を支えてくださるIBMの方々もみなさん知識量とモチべーションが高くてシビれます。


●「+act.(プラスアクト)」9月号

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 09月号

巻頭の池松壮亮さん大特集にて、舞台『ぬるい毒』と映画『紙の月』で池松さんとご一緒された吉田大八監督に、池松さんへの思いをインタビューさせていただきました。とても素敵なお話を聞かせていただき、光栄でした。

 

●「2nd」10月号

2nd(セカンド) 2016年10月号 Vol.115[雑誌]

新海誠監督最新作『君の名は。』で声優を務めた、神木隆之介さんと上白石萌音さんにインタビューさせていただきました。アニメ好きな神木さんのマニアックなトークもちゃんと入れています。

君の名は。』、公開から1か月弱で興行収入100億円突破とのこと、すごい! ちなみに以前、新海監督の美術作品集にサインをいただいたことが私のささやかな自慢です。

映画『君の名は。』公式サイト

 

●『鷹の爪8』声優・内田彩さんインタビュー/アキバ総研

akiba-souken.com

全国公開中の劇場版アニメ『鷹の爪8〜吉田くんのXファイル〜』に出演されている、人気声優の内田彩さんにインタビューさせていただきました。取材はDLEにて行われたのですが、「鷹の爪」のFROGMAN監督がかなりラフな格好で歩いているのを目撃したのも個人的には楽しかったです。DLEの担当さんも宣伝担当さんも全体的にゆるくて和みました。好きです、「鷹の爪」。

映画『鷹の爪8〜吉田くんのXファイル〜』公式サイト

 

●KENN『Nu』

声優KENN写真集『Nu』【DVD付き】

声優でありアーティスト、「けんぬ」ことKENNさんの写真集が発売されました。「鳥海浩輔式ダイエット」をベースに、8ヶ月で約10kg体重を落としたKENNさん。その様子をビフォーアフターで披露! ギリギリまで肉体を見せた写真の数々は必見です。
私はインタビューとライティング(KENNさんのインタビュー、KENNさん×鳥海浩輔さんの対談)をすべて担当させていただきました。

 

ここだけの話、かなり売れてるようですよ!

KENN Official Web Site

 

●『はじまりはヒップホップ』インタビュー/日刊サイゾー

www.cyzo.com

世界最高齢のヒップホップグループの挑戦を収めたドキュメンタリー映画『はじまりはヒップホップ』。来日したメンバーにインタビューさせていただきました。なんとハリウッド映画化も決定! 元気をもらえる映画です。

映画『はじまりはヒップホップ』オフィシャルサイト

 

 

●『丸のなか』16年秋号

shokumaru.jp

冒頭で紹介した、三重での取材記事が公開、配布されました。三菱地所食育丸の内プロジェクトの季刊誌『丸のなか』16年秋号です。丸ビルなど丸の内エリアで配布中! 「食育丸の内」サイトからも見られます。stillwaterの皆さんが作っている素敵なフリーマガジン。私は今回「日本のごちそう」三重の旅レポを担当しました!(夢古道おわせのお母ちゃんランチバイキングにまた行きたい…)

 

●「+act.(プラスアクト)」10月号

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 10月号

巻頭大特集は俳優生活10周年を迎えた佐藤健さん。彼を知る10人による証言集の中で、私は『とんび』『天皇の料理番』プロデューサーであるTBSの石丸彰彦さんにインタビューさせていただきました。佐藤さんってこんな人なのかな〜と私の中で想像が膨らんでおります。

 

●「月刊ニュータイプ」10月号

ニュータイプ 28年10月号

10月スタートの秋アニメ『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』脚本・シリーズ構成の吉田恵里香さんにインタビューさせていただきました! タイトルからもわかるとおり、江戸川乱歩を原案とした近未来ミステリー!

私がニュータイプでお仕事するのは初めてです。どうぞよろしくお願いします。

TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-│TVアニメ公式サイト

 

●南條史生森美術館館長インタビュー/Mugendai

www.mugendai-web.jp

森美術館の館長である南條史生さんにインタビューさせていただきました。脳がマッサージされるような、難しくも心地いいお話でした。
「アーティストの定義が私もわからなくなっているんですよ(笑)。つまり『アートとは何か』という大問題につながるからです」という言葉に驚いたし、「ある脳科学者は、人間はひとりひとり別の個体ではなく、何かでつながっているのかもしれないと言っています」というお話から、シオドア・スタージョンの『MORE THAN HUMAN(人間以上)』を例にあげていただきましたが、私は『火の鳥』でロビタたちが集団自殺した場面を思い出しました。手塚治虫もこの本を知っていたのかなとふと思いました。開催中の「宇宙と芸術展」早く行かなきゃです。

森美術館公式サイト

 

スタジオジブリ『レッドタートル ある島の物語』監督&鈴木敏夫さんインタビュー/アニメ!アニメ!

animeanime.jp

明日9/17より全国公開の劇場版アニメ『レッドタートル ある島の物語』。スタジオジブリプロデュースによる海外アニメとなった本作について、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督とスタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーのおふたりにインタビューさせていただきました! 楽しかった〜。映画もオススメですよ。

映画『レッドタートル ある島の物語』

 

●「2nd」11月号

2nd(セカンド) 2016年11月号 Vol.116

公開中の山下敦弘監督最新作『オーバー・フェンス』に出演されている、オダギリジョーさんにインタビューさせていただきました。映画もとっても素晴らしいので、合わせてお読みいただければより楽しめます。

『オーバー・フェンス』公式サイト

 

●「SODA」11月号

SODA 2016年11月号

10月スタートの新ドラマ『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』出演の横浜流星さんにインタビューさせていただきました。私が横浜さんを取材するのは二度目ですが、少し大人っぽくなったような? 究極の細マッチョ俳優が、元引きこもりパソコンオタク→偽アイドル役! テレビ東京のヒットメーカー、佐久間宣行プロデューサーが手がけるドラマということで、個人的にもめちゃくちゃ楽しみ。

そして、先日Bunkamuraオーチャードホールで上演されたミュージカル『イン・ザ・ハイツ』のレビューを書かせていただきました! 主人公ウスナビ役はトリプルキャストでしたが、私が観劇した日は、本日9月23日が誕生日のKey(SHINee)! 自分の運命を歌とラップに乗せて表現する、ぴったりな役どころでした。ちなみにこのミュージカル、10月に神奈川芸術劇場で再演されますので、気になっていた方、見逃した方はぜひ!

雑誌でSHINeeについて書いたのはこれが初めてです。 もちろん原稿はファンではなくライターとしてちゃんと書きました。でも偶然にもKeyくんのお誕生日に発売なんて、そこはやっぱりSHINeeファンとしてはうれしいです。

韓国に行きました

4ヶ月も更新していませんでした……。その間のことを少し思い出してみようと思います。

 

9月の頭に、初めて韓国ソウルに行ってきました。目的はただひとつ、「SHINee World Ⅴ」。SHINee5回目となる韓国での単独コンサートです。

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コンサートは9月2日(金)〜4日(日)の3日間行われ、私たちは3日のチケットはすでに確保。また見たくなったら翌日4日に当日券が少し出るはずなのでそれを買いに行こう、という計画でした。そして結局、当然のように買いに行くことに。3日の公演に大興奮したまま、ほとんど寝ずにタクシーで早朝の会場に乗りつけ(始発も動いていない時間なので)、朝5時前から列に並び、当日券を無事にゲットした時には昼12時近くになっていました。この年で徹夜で並ぶなんて数年前は思ってもいなかった事態ですが、とてもいい経験になりました。SHINeeのステージは天を仰ぎたくなるほど素晴らしく、席で隣になった韓国女子たちはとても優しかった。しかし会場警備員たちがまともに働かないのはびっくりしたけど、そこはまあ海外ということで。

ホテルがソウルの梨泰院(イテウォン)という六本木のようなエリアで、週末夜でパリピな若者と米兵だらけな街に度肝を抜かれたり、ビールと焼酎とお肉をたらふくいただいたり、空いた時間はみんなで買い物に行ったりと、コンサート以外もとても楽しかったです。タッカンマリが有名なお店で隣になった韓国のご夫婦は、美味しい食べ方を教えてくれました。基本的にはみんな優しいし、何よりソウルは買い物天国ですね。化粧品がすごく安くて嬉しかった。コンサートじゃなくてもまた行きたいです。

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表通りは騒がしい梨泰院。その裏は静かで、黒塗りの車が一台停まっている小道は韓国ノワール映画のようでした。

 

●『ガールズ&パンツァーWalker』

ガールズ&パンツァーWalker ウォーカームック

1.劇場版ガルパンに登場した大洗のスポットを徹底取材! 2年半ぶりに大洗に行って、久しぶりの港町を堪能しました。
2.箱根駅伝で大活躍!順天堂大を復活に導いたガルパン大好きランナー稲田翔威さん(現コトブキヤ宣伝ランナー)にインタビュー! 箱根ファンとしても嬉しかったのですが、稲田さんがガチのガルパンファンで若干引きました。冗談です。
3.そしてガルパン女子座談会に参加!久々の顔出し!干し芋食べてます!

ガルパンファンの方も、ガルパンにちょっと興味がある方も、大洗に行ったことがある方もない方も楽しめると思います。(久々に情報誌の取材しました……)
 
●「+act.(プラスアクト)」8月号
+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 08月号
巻頭act.FACEにて、7/16に自叙伝『シラナイヨ』を出されるミュージカル俳優の山崎育三郎さんにインタビュー。本の制作裏話だけでなく、8月24日に発売されたカバーアルバム『1936〜your songs〜』についても伺いました。

●山崎育三郎『シラナイヨ』
シラナイヨ

ミュージカル俳優・山崎育三郎さん初の自叙伝『シラナイヨ』の構成を担当させていただきました。幼少期の記憶から現在、そして未来まで。彼のすべてがここに詰まっています。本を一冊担当するのは私も初体験。長くこの本に関わり、山崎さんから「僕より僕のことを知っているかも」と言っていただいたほど。私にとっても思い入れのある本となりました!

●「2nd」9月号
2nd(セカンド) 2016年9月号 Vol.114[雑誌]
公開中の映画『夢二〜愛のとばしり』主演の駿河太郎さんにインタビューさせていただきました。取材にあたって本郷にある竹久夢二美術館に行ったのですが、アートディレクターとしての夢二にすっかり魅了されてしまいました。

映画「 夢二〜愛のとばしり」 - 公式サイト


●「声優男子。」Vol.4
声優男子。Vol.4 (ぴあMOOK)
舞台×声優特集にて、昨年演劇ユニット“ラフィングライブ”を立ち上げた山寺宏一さんにインタビューさせていただきました!! 11月30日より上演される第2回公演『Run for Your Wife』のお話を軸に、長年声優として第一線を走ってきた山寺さんが演劇に抱いてきた思いを正直に語ってくださっています。個人的にも泣きそうなほど嬉しいインタビューでした!

ラフィングライブ第二回公演「Run for Your Wife」


 
●「ルーヴルNo.9展」音声ガイド・神谷浩史さんインタビュー/アニメ!アニメ!
s.animeanime.jp
 
六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された特別展「ルーヴルNo.9~漫画、9番目の芸術~」。音声ガイドを担当されている声優の神谷浩史さんにインタビューさせていただきました! とても楽しいインタビューになりました。東京・六本木での展示は終了しましたが、今後は大阪、福岡、名古屋と巡回される予定ですので、行く方はぜひ音声ガイドを借りてみてください!